27歳人生ジリ貧ハゲ童貞が、諦め悪く漫画家という夢を追い続けるブログ。
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06/02
OPP芸人
録りだめしてた先週放送の「アメトーーク」を観ました。

トークテーマは「OPP(おなかピーピー)芸人です。

自分もかなり下痢で悩まされていた人間なんで、共感できる部分が多々あったと同時に、観ていて昔の苦い経験がいくつか思い出されましたね。

記述が過去形なのは、今はいつでもうんこできる生活を送っているからです。これは本当にOPPな人間にとっては幸せなことであると思います。


はい。というわけでここから先はうんこの話です。

うんこエピソードはいくつかありますが、その中でも特にヤバかった話でも。


あれは確か、高校3年生の夏に起きた出来事でした。

その日は朝からおなかの調子がかなり悪く、1限目から冷や汗タラタラの厳しい状況に。

頭の中では授業そっちのけで何人かの「俺」が熱い議論を交わしていました。

このまま我慢し続けるか。それとも素直に先生に断って便所に駆け込むか。

高校生となり、うんこに対する世間の風当たりは多少ぬるくなったとは言うものの、やはりそこは腐ってもティーン。女子たちの前でうんこ行ってきます宣言は恥ずかしすぎます。

だからと言って、教室(その時は一番前の真ん中の席でした)なんぞで「もりっ」と豪快にやってしまった日にゃ…。それこそ恥ずかしいを通り越して、もう終わりです。海外にでも高飛びするしかありません。

背に腹は代えられないか。悪化し続けるお腹の状態に応じて「便所駆け込み派」が票をグングンと伸ばしていき、とうとう「我慢し続ける派」を超えようとした時、なんと奇跡が起きました。

先生の急な用事で、1限目の残りは自習となったのです!

自習!!!

あの時の喜びったら、正直言って去年初めて自分の描いた漫画が選考に残ったことを知った時を軽く凌駕しましたね。もう頭の中の「俺」たちは拍手喝采の大騒ぎです。助かった。もう俺たちは戦わなくてもいいんだと。

先生さえいなけりゃ、後はこそっと用を済ませてジュースでも片手に何食わぬ顔で教室に戻りゃ何も問題はありません。何人かは既に席を立って友達とだべったりしていました。

行ける。余裕で。

もうここまでくるとピンチでもなんでもありません。普通に教室を出て、普通に便所に入りました。

個室はふたつ。片方の個室は紙があるけど鍵が壊れていました。もう片方は、鍵はちゃんとしていましたが、紙がない上にちょっと便器が汚い感じ。

俺は特に何も考えず、紙がある方の個室に入ってドアを閉めました。

今は授業中。誰もここに入ってくることはない。

…油断。

…家に着くまでが遠足。


ここからが本当の悲劇の始まりだったのです。
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