山田さん、ホオジロザメ、レゴ三昧

エロい絵、描いた記憶あんまりないけど、一応18禁です。

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本日、フットサル。
今日はアメリカの血が入ったハーフの女の子が参加した。

この子が本当にすごい。
動きが完全に男なのだ。

そして気持ちが強い。
なんというか、日本人の女の子たちは必死にはならないのだ。
もう少しで追いつけるボールでも、全力で追いかけたりはしない。
どこか女の子らしさを残しながらプレイする。

でもハーフの子は違う。
本気。
思いっきりすっ転んだりもする。
彫りが深いのもあって、顔が恐い。

彼女の通っていた学校は、3ヶ月ごとに部活を変えていい制度になっていたのだそうだ。
サッカーは1年ほどやっていたらしい。
その他に、バスケもバドミントンもできるとのこと。
オールマイティー戦士。
言葉も日本語、英語、フランス語がしゃべれる。
恐ろしいほどのハイスペック。
そして顔が恐い。

小生、今日はこの子にボールを奪われまくった。
ドリブルで抜かれたりもした。
情けない。
しかし小生以外の男性陣もかなり苦戦していたので、まあしょうがないだろう。

それはそれとして、今日は小生、嘘をついてしまった。
自分が童貞であることを隠してしまったのだ。
30歳を超えてまだ独身の女性にはやっかいな性格の人が多いとか、
金持ちの家の女の子はわがままとか、
若いうちに勢いで結婚した方がいいとか、
そんな話になったとき、小生、「わかる気がするー」と知ったかぶりしてしまった。

なにもわかっていないのに…。

ああ、情けない。
いやー僕まだ童貞なんですよとケラケラ笑えるおおらかさが欲しい。
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Posted on 17:35 [edit]

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土曜日  

昨日に引き続き晴天。
白いシャツを何枚か洗って干す。

ネームを進める。
12月の23日と30日更新分のネームだ。

ちょっと先のことすぎる。
窓の外には夏の青空が広がり、白いシャツがキラキラと日の光を受けて輝いているのに、
考えるのは冬の話。やっぱり変な感じだ。

1ヶ月ほど休みを取ってもスケジュール的になんの問題もないだろう。
何か別の漫画でも描くか…。

…うう、めんどくせ。
とりあえず、保留。

地元の友達に富士登山の報告をする。
一番驚いたことを聞かれ、「富士山のトイレの便座にヒーター付いててあったかかった」と答えたら
信じてもらえなかった。
前の使用者のぬくもりが残っていたのだろう、と言う。
そう言われると自信がなくなってきた。
確かにあんなに物資が貴重な場所で便座をあたためる余裕があるとは思えない。

誰か富士山に登って確認してきてもらえると嬉しい。

Posted on 22:56 [edit]

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金曜日  

梅雨が明け、夏らしい空が広がった。

ネームを進め、ランニングに出掛ける。
あっという間にぐっしょり汗をかいたが、気持ちのよいものであった。

帰宅後、着ていたものを洗濯機に放り込み、バリカンを取り出し、汗だくのまま全裸で頭を丸める。
なんともワイルドである。
ワイルドであるが、バリカンはもう瀕死である。
前にも書いたがこのバリカン、バッテリーが完全に死んでいて、充電器をつないだ状態でしか動かない。

まるで長年こき使われたロバのようにヘトヘトになったバリカンだ。
その音は今にも止まりそうなか弱いものである。
パワーが足りないのか、たまに髪をかむこともある。
それでも小生、このバリカンを酷使し続けていた。

しかし今日、このバリカンに異変が起きた。
止まったのではない。
逆である。
突然ものすごい音を立ててパワフルに動き始めたのだ。

驚いてスイッチを切る。
爆発するのかと思った。
残された最後の力を振り絞って小生を殺そうとしているのかと思った。

頭は所々まだらに髪が残っていて、まるで※病気の犬である
どうしよう、帽子を被って新しいバリカンを買いに行くべきか。

小生、おそるおそるもう一度スイッチを入れてみる。
バリカンはまたヘトヘトのロバに戻っていた。

なんだったのだろう一体。
とりあえず頭を丸めきる。

富士登山で6万ぐらい使ってしまったので、出費は抑えたいところ。
頑張ってくれ、バリカンよ。



※お笑い芸人の有吉さんが鈴木みのるというおっかねえプロレスラーの頭に「病気の犬みたいだな」と言ってビンタくらっていた。

Posted on 23:05 [edit]

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木曜日  

本日、休み。

フットサルの主催者が貸してくれた「シャカリキ」という熱い自転車漫画を読む。
ちょっと古い漫画なので、出てくる女の子の外見がとてもバブリーなのだが、なんか一周まわって可愛く見えた。
非常にナウい。そして面白い。

夕方、ランニング。
いつもの川沿いの道を走っていたら、向こうの方からやたらガタイのいい男たちが走ってきた。
◯◯高校レスリング部、と胸にある。
みんなムキムキのモリモリである。
圧倒的な雄感。
何人かはスパッツで走っていた。
股間までもムキムキのモリモリである。
見ているだけで男の自分でも妊娠してしまいそうであった。
彼らはきっと1度に2リットルくらい射精する。
その精子は直径1ミリ程度あるに違いない。
肉眼で見えるのだ。ぴょこぴょこ泳ぐ様が。
そして彼らがもし横に流れる川に射精したら、その精子は10キロほど上流まで遡るぐらいのタフさを持っているだろう。
おそろしい。
風邪の人がマスクをするように、常に避妊具を被せていてもらいたいものだ。

そんなことを考えながら彼らとすれ違った。
制汗スプレーのいい香りがした。

少し、キュンとした。

Posted on 22:12 [edit]

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水曜日  

なんの気なしに「あいつ今何してる?」という番組を見たら面白かった。

小生も、小学校中学校と、クラスの中心的人物であったT君の名前を検索してみる。
男前で、背も高く、運動神経抜群で、ユーモアもあったT君。

そんなに珍しい名前ではないが、すぐにフェイスブックのページが見つかった。

T君は今もまだ男前であった。
太ってもいない。ハゲてもいない。オシャレだ。
そしてうぇいうぇいしていた。

T君から芋づる式に何人かの懐かしい名前も見つかる。

みんなうぇいうぇいしていた。

こいつ童貞だろ、なんて人はひとりもいなかった。
まあそんなやつはそもそもフェイスブックなんてやらんのだろうが。

小生、急に服がほしくなった。
それはもう暴力的なほどの衝動で欲しくなった。
ゾゾタウンで何着かの服をカートに入れ、はっと気付く。
…無駄なあがきだ。
なに明るい色のズボンなんて買おうとしているのだ。
新しい服を着たってうぇいうぇい人間にはなれないのに。

巨乳の絵を描いた。
写経のように、心を静める。

「あいつ今何してる?」か…。

小生の今を気にしてる人なんて多分ひとりもいないだろうなぁ。

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Posted on 22:55 [edit]

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火曜日  

何もない一日であった。
判で押したような変わらない一日を粛々と鉄のような固い意志で乗り切った。

8時半、起床。
小生、鉄なので、2度寝などしないし、寝起きにだらだらツイッターなどを眺めたりもしない。
おしっこをして水を飲んだらすぐに仕事を始める。

11時、食事。
小生、鉄なので、吉野家で牛丼の並だけを頼んだ。
精神がやわな腑抜けはここで「並だけだとカッコ悪いな」と割高な味噌汁や漬け物を付けてしまうのだ。
死線をくぐり抜けてきた兵士ような冷たい目で、黙々と牛丼のみを口に運ぶ。

15時、おやつ。
小生、鉄なので、今日もまたきのこの山を食べた。
フェイスブックのマークザッカーバーグが「服を選ぶ労力がもったいない」と言ったように、
小生もおやつに無駄な労力を割いたりしない。
棚には今週いっぱい乗り切れるだけのきのこの山が積んである。

17時、ランニング。
小生、鉄なので、多少の小雨をものともせず走りに出た。
タイムは遅くもなく早くもない。見事な平均ペース。まさに鉄である。

18時、ネタ出し。
小生、鉄なので、まったくネタが出なくても動じない。
ネタが降りてくるのを膝を抱えてひたすら待った。
この時間は傍から見たら本当に心なき鉄のようであっただろう。

19時、食事。
小生、鉄なので、スーパーでお弁当に割引のシールが貼られるのを粘り強く待った。
小心者はここでこそこそと他の商品を見ながら時間を潰したりするが小生は違う。
シールを貼るパートのおばさんの真横で強烈なプレッシャーをかけ続けるスタイル。
おばさんの目が語っていた。
この人、鉄だわ。

20時、オーバーウォッチ(ゲーム)。
小生、鉄なので、ゲームなんて時間の無駄、なんてみみっちい小物じみた考えはとうの昔に卒業している。
ディフェンスに特化したサポートキャラを使い、忍耐強くみんなをアシストし続けた。

22時、自慰行為。
小生、鉄なので、「なにで抜こっかなー」などとダラダラ迷ったりしない。
男らしくKカップ即決。抜くと決めてから抜き終わるまで5分もかからなかった。

鉃だ。
鉄以外の何者でもない。

小生、鉄なので、こんなに変化のない毎日で日記なんて書けねえよ、なんて弱音は吐かない。
ただまあ、たぶん秋頃、この日記も突然終わる。

それまでは鉄の意思で戦い続けようと思う。

Posted on 23:07 [edit]

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月曜日  

起きたら富士登山による筋肉痛が大分和らいでいたので、今日はランニングをした。

富士山に登ったのは金曜だ。
あれだけ体を酷使したのに、土日の二日間休んだだけでもうランニングを再開できるなんて、自分もなんだかんだでまだまだ若いなぁと思った。

家まで残り1キロほどのところだろうか。
いきなりケツがつった。
びっくりした。
まだ少しケツに筋肉痛は残っているなと思っていはいたが、まさか突然つるとは。

ケツというのはつるとパニックになる。
どう対処すればいいのかわからないのだ。

ふくらはぎや土踏まずの部分はたまにつるが、どう伸ばせば楽になるかなんとなくわかる。
しかしケツはわからない。
そもそもどういう動きのときに使われる筋肉なのかもわからない。

腰を前に突き出すと、少し楽な気がした。
小生、ケツを手でおさえながら、なんかよくわからない少し卑猥な体勢でうずくまる。

何人かの人が横を通り過ぎて行ったが、誰もこっちを見ていなかった。
ヤバいヤツだと思われていたのだろう。

1分ほどでケツは楽になった。
無理せず歩いて帰る。
ああびっくりした。
ランニング中につるなんて初めてかもしれない。
富士山のダメージ、恐るべし。

Posted on 23:29 [edit]

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日曜日  

久々に競馬が当たった。
しかも三連複。
飛び跳ねて喜んだが、配当はたった4倍であった。
ショックで辛くなった。

夕方、おっぱいがさわりたいなあと思った。
結婚している友達に「いつでもさわれるおっぱいがあって羨ましい」とメールを送る。
「結婚しててもいつでもはさわれないよ」と返事。
ショックで辛くなった。

今読んでいる本を聞かれ、「※壇蜜の日記」と答えたら馬鹿にされる。
ショックで辛くなった。

「モヤモヤさまぁ〜ず」を見ながら作画。
狩野アナが秋で番組卒業とのこと。
ショックで辛くなった。

取りだめしていた映画、「ハングオーバー2」を見る。
面白かった。
面白い映画は辛い時に見ても面白い。
そういうのって、素晴らしいことだと思う。



※古本で買った。
檀蜜は毛の少ない猫を飼っていて、熱帯魚が好き。
日記は2014年の8月16日で終わっているのだが、その横の余白に
「2015年4月22日、読了」と書き込みがあった。
檀蜜の日記を買ったのに、最後はどこぞの誰とも知らない人の日記で締めくくられていたわけだ。
字の感じは女性だった。
なんかエロいと思った。

Posted on 22:38 [edit]

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土曜日  

昨日は本当に疲れた。
一晩寝て、目覚めたら、どれほどの筋肉痛に苦しめられるかと恐れていたが、なんてことはなかった。
ふくらはぎ、もも、ケツが痛くて、まともに立ち上がれない程度で済んだ。
この程度ならトイレなどもゴロゴロ転がって行けば問題ない。杞憂であった。

今日は全く仕事をせず完全に自分を甘やかすと決めていたのに、普段通りの量の仕事をこなしてしまった。
昨日までは「地獄に行って帰ってきた」という気持ちで一杯だったのだが、なんか今日になったら「やっぱり楽しかったな」という気持ちになっていたのだ。
だから別に自分に休日というご褒美をあげたいという思いもなく、普通に仕事ができた。
不思議なものである。

この間読んだ漫画でこんなことを言っていた。

幸せなやつは視野が狭い。

小生、逆だと思っていた。
不幸なヤツは視野が狭くなっていて、ひとつのことを呪いのように延々と考えてしまうのだと思っていた。

今回、富士山を登るにあたって、「登らない」を選択する理由は腐るほどあった。
反面、「登る」理由は「面白いかもしれない」ひとつだけであった。

で、登ってみたら地獄のような場所で死ぬ程苦しかったわけだが、
今は登ってよかったと思っている。

幸せなやつは視野が狭いのだ。

狭いからずけずけと女の子と話せたりするのだ。

「嫌われるかも」とか、「迷惑かも」なんて、話さない理由を無限に考えたりはしないのだ。

心の※ブリンカーが必要である。

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※競走馬に付ける視野を狭める馬具。
ブリンカーを付けた馬は覆面レスラーのようでかっこいい。

Posted on 21:54 [edit]

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富士山  

富士山に登った。
疲れ過ぎて頭が回らない。
ホント疲れた。
死ぬほど疲れた。
もう2度と行きたくない。
地獄かと思った。
いや、地獄だった。
あそこは地獄なんだ。
歩いても歩いても景色の変わらない無限地獄なんだ。
しとしと雨は降り続け、霧で10メートル先も見えやしない。
たまに霧が晴れたかと思ったら、のぺーっとした面白みのない坂しか見えやしない。

外国の女性がパツッとしたレギンスのようなものを履いて、せっせせっせと登っていた。
大きなお尻がぷりぷりと左右に揺れた。
小生、ひたすらそのお尻だけを目がけて登り続けた。

途中、友人が両足をつった。
無視する。
一度止まったら、小生ももう動くことはできないと思った。
お尻だけをとにかく追いかけ続けた。

外国の女性は八合目で降りて行ってしまった。
しかたないので、40代と見えるご夫人のお尻にターゲットを変える。
贅沢は言ってられない。女の尻ならなんでもいいのだ。
とにかくお尻だけを見つめて無心に足を動かし続けた。

12時少し前に頂上に到着。
小さな神社があったので、厄よけのお守りを買う。
こんな厄の塊のような場所に売っている厄よけに力はあるのか。
500円で絵馬にお願いごとを書いて飾ることができるというので、ひとつたのむ。
疲れのせいなのか、高山病のせいなのか。
生年月日のところに今日の日付を書き、お願いごとのところに意味不明な絵とセリフを描いてしまった。

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友人、40分ほど遅れてようやく頂上に着く。
恐ろしい目で小生を睨んで来たが、まあまあとなだめ、おみくじを引かせる。
末吉。
いと哀れ。

下りは下りで辛かった。
まず目標とするお尻がない。
そして下りは上りと違って、売店がひとつもないのだ。
上りは短い間隔でたくさんの売店があった。
だから小生、下りも売店があると思っていた。
しかし下りに売店はひとつもなかった。
汚い便所がひとつあるだけだった。
早々に飲み物が尽きる。
脱水症状で死ぬかと思った。

友人、動けなくなり、座り込む。
無表情で平らな石を積み重ね始めた。
賽の河原かと思った。
こいつはもうだめだと思った。
黒人観光客が「サムイ、サムイ」と言いながら下って行った。
あいつももうだめだと思った。

しかし人間、限界だと思ったところから、結構動けるものである。
友人も小生も黒人も黙々と足を動かし、下り続け、なんとかバスの来る五合目まで下山することができた。
黒人とパシャリ。
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34歳、二日目でタフないちにちになった。
明日は仕事休みにしてダラダラする。
というか、筋肉痛で大変なことになるだろう。

ああ、眠い。
まわらない頭で日記書いてしまった。
明日読み返して変だったら修正しよう…。



誕生日お祝いコメントありがとうございます。
34歳も頑張ります。
よろしくお願いします。

Posted on 21:22 [edit]

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木曜日  

7月21日。今日は小生の誕生日であった。
34歳。特に何も思うところはない。中途半端な年齢だ。

鬱病の友達からお祝いのメッセージがきた。

お誕生日おめでとうございます。
ヘミングウェイと同じ誕生日ですね。

小生の記憶が確かなら、ヘミングウェイはショットガンで自分の頭を吹っ飛ばしている。
何か含みのあるメッセージである気がしたが、素直にお礼を返す。

小生、10日前から自慰行為を禁じていた。
せっかく0721、オナニーの日に生まれたのだから、誕生日はパーッと抜きまくろうと思ったのだ。

まず起床してすぐ抜いた。
仕事をして、昼を食べ、また抜いた。
少し昼寝をし、仕事を再開。
日が暮れる前にもう一度抜いた。
日に3度も抜くなんて、何年ぶりであろうか。
ちんちんが痛かった。
その後、「ブルージャイアント」という傑作ジャズ漫画を1巻から読み返す。
熱い漫画であった。
闘志に火が付いた。
ちんちんをサックスと見立て、もう一度抜く。
出し切った。
小生、からっぽ。
もう35の誕生日まで抜かなくてもいいかもしれない。

なんとも女性に対する配慮のない日記である。
しかし配慮したってどうせ友達にすらなってくれないのである。
知るかばか、である。

あと2時間ほどしたら新潟から友達がやってくる。
そのまま車で山梨まで行き、仮眠を取り、早朝から富士山に登る予定だ。
ハードである。
灰になりそうである。

でも軟弱なふたりなので、雨が降ったらサファリパークにでも行く。
天気予報的に、サファリが濃厚。

キリンさんが見たい。

Posted on 23:11 [edit]

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水曜日  

電車。

急行をすんでのところで逃し、各駅に乗る。
席は埋まっていた。

女子中学生だろうか。
健康的に日焼けしたジャージ姿の女の子3人が、ひとつの席に交代交代で座っていた。
駅に停車する度に、ひとりは立ち、ひとりは座る、をぐるぐると繰り返す。
仲良し3人組。
見ていて微笑ましかった。
小生もその輪に加わりたかった。
「わかるー」とか言って自然に体をねじ込めないかタイミングを計ってみるが、叶わず。

3人と小生の降りる駅は一緒であった。
改札を出たところに、ジャージ姿の男の子が3人。
女の子たちは男の子たちと合流した。

青春である。
「けっ」
小生、やさぐれる。

Posted on 21:43 [edit]

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火曜日  

入稿済みの原稿に直さなければならないところが見つかり、わざわざ編集者が原稿を持って最寄り駅までやってきた。

デジタル原稿ならわざわざこんな僻地まで来る必要などない。
例え海外に住んでいようがデータのやりとりで済む。
編集からしてみれば、アラスカに住むデジタル作家より、神奈川の田舎にいるアナログ作家の方が面倒な存在であろう。

会社から1時間ほどかけて遠路はるばるやってきた編集者に「今時アナログで原稿なんて描いてんじゃねえよめんどくせえな」って思ってます?と聞いたが、「まさか、思ってませんよ」と明るく答えた。

それでも小生、「思ってるんでしょ?思ってるんでしょ?ねえねえ」と延々聞き続ける。
「ねえ思ってるんでしょ?ねえねえ、ねえねえねえねえ、ねえ」
編集者は辛抱強く否定し続けた。
目は血走り、額に血管が浮かんでも、笑顔を崩さず否定するその姿、編集の鏡。
人間が出来ている。

駅近くのファミレスに入り、原稿を直していると、となりの席に座っていたじいさんが突然話しかけてきた。
「漫画ですかそれ、すごいですねえ。少し見せてもらってもいいですか?」

小生、突発的な状況に対面すると、ヒューズが飛ぶように感情が死ぬように出来ている。
ゼロの顔で「どうぞ」とじいさんに原稿を渡した。
じいさん、にこにこしながら原稿を眺め、小生を褒めちぎる。

お名前は?と聞かれ、一瞬「※尾田栄一郎です」と答えようと思ったが、
大変なことになってもまずいので本名を名乗った。

帰って家族に「今日ファミレスで漫画家にあったよ」と報告したりするのだろうか。
名前で検索したらおそらくこのブログに辿り着くだろう。
そしてがっかりするだろう。

残念な人間で申し訳ない。

でもねじいさん、残念な人間でもなれる可能性があるのが漫画家なんだよ。
僕は自分の残念な部分を栄養にして漫画を描いてるんだ。
だから「こいつ童貞かよ」とか思わないでほしい。



※日本一の漫画家。小生の漫画力を1だとしたら尾田先生は57万くらいある。童貞でもない。

Posted on 22:53 [edit]

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月曜日  

本日、ネーム。
3時頃うんざりしてきてランニングに出ることに。
昨日買った登山靴を履いて、普段のランニングコースとは違う道を行く。

小生の住む街は坂が多い。
仮想富士山。いくつかの坂を登ったり下ったりしてみようと思った。

普段と違う重い靴。
上り坂。
照りつける太陽。

そして迷子。

小生、酷い方向音痴である。
坂から坂へ、知らない道をずんずん進んでいたら道がわからなくなってしまった。
見たことも聞いたこともない小学校の脇をトボトボ走る。
所持金は0。
暑さで頭はクラクラ。
これはヤバいかもしれないと、本気で焦り始める。

子供の頃、迷子になった記憶が蘇った。
あの時は兄が小生を見つけ出してくれた。

しかしこの街に兄はいない。
ひとりで頑張って帰らなくてはいけないのだ。

涙をぬぐい、走り出す。
なんてことなかった。
少し進むと小生の知っている大きな道に出た。

帰宅後、熱を測ってみる。
37度1分あった。
どうなんだろう。
スポーツやったらこれくらいになるのは普通なのかな。

新しい靴でも靴擦れを起こさなかったのは不幸中の幸いであった。
聞いたこともないようなメーカーの安い靴だったのに、やりおる、こいつ。

今日はこの靴を抱いて寝る。

Posted on 22:13 [edit]

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日曜日  

本日、休み。
ランニングシューズを買いに家を出たのだが、いつの間にか違う店でリュックをにらんでいた。
黒くてシュッとしたクールなリュックであった。
店員がささっとやってきてささやく。

「お似合いですよ」
あらそう?

「とても人気の商品なんですよ」
ほうほう。

「機能的にもすごく優れてるんです」
なるほど。

「雨にも強くて」
へえ。

「丈夫で長持ちしますよ」
丈夫で長持ち!買う!

小生、丈夫で長持ちという言葉に弱い。
例え似合ってないと言われても、「でもこれ丈夫で長持ちなんだよ」のひと言で押し通し相手を黙らせるスタイルである。

今回もタグをその場で取ってもらい、そのまま背負って店を出た。
軽く、背負い心地もいい。
これなら富士登山にだって使えるだろう。
そういえば友達が富士山に登ろうと誘っていたなあ。

1時間後、登山用品店にいた。
料理人の土井善晴そっくりのおじさんに登山靴の説明を受け、手頃な価格で小生のイビツな足にも割とフィットする一足を見繕ってもらう。
履いていたサンダルをリュックに放り込み、靴もそのまま履いて帰った。

家の玄関には穴の空いたランニングシューズが転がっていた。
そのランニングシューズが、小生の心に語りかける。

あれ、なんすかそのリュックと靴。自分の後継者を買いに行ったんじゃないんですか?

ごめん、悪いけどもう少しだけ頑張ってくれ。

でも僕、もう穴が空いているし…。

そこをなんとか、頼むよ。

…そうですか、わかりました。大丈夫です。まだまだやれますよ、俺。

健気なヤツである。
真夏の甲子園で連日150球投げる球児のごとく酷使すること決定。

友達に電話。
富士山やっぱり行ってみてもいいよと伝える。

というわけで、気が向いたら富士山に登ることになるかもしれない。

Posted on 23:32 [edit]

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土曜日  

ドラッグストアでチョコモナカアイスを5個両手に抱えながらレジに並んでいるおじさんがいた。
「どんだけチョコモナカアイス食うんだよ」と心の中で笑う。
そんな小生の両手にはきのこの山が7個抱えられていた。
今まで意識していなかったが、多分小生も誰かに笑われているのだと悟った。

昼に映画「ボーンコレクター」がやっていたので久しぶりに観た。
デンゼルワシントンの名前はパッと出たが、女優の方の名前が出てこない。
姓の方はわかるのだ。なんとかミラジョボビッチである。
なにミラジョボビッチであったか。
もやもやしながら2時間見続ける。映画の最後に女優の名前が出た。

アンジェリーナジョリー。

ミラジョボビッチではなかった。
そうだそうだ、こいつアンジェリーナジョリーだ。
「トゥームレイダー」の人だ。
ミラジョボビッチは「バイオハザード」だ。
カプコン違いである。
結局ミラジョボビッチの名前はなんなのかわからなかったので、便利なリンゴマークのカンピューターで検索。

ミラジョボビッチはミラ・ジョボビッチであった。

Posted on 20:27 [edit]

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金曜日  

本日、雨。

部屋にこもって(雨じゃなくてもいつも部屋にいるけど)、意識高い系女子の書いたエッセイを読んでいた。

このエッセイ、今読んでいるページだけで「チャンス」という言葉が8回も使われている。
その他にも「レベルアップ」「努力」「夢」「一流」「次のステージ」など意識の高い言葉が多用され、小生のような無気力な人間には少々しんどい内容であった。

いくらページをめくっても、「うんこ」や「ちんこ」などという言葉がひとことも出てこないことにもびっくり。
もしかしたら縦読みではなく横に「うんこ」「ちんこ」が隠されているのではと注意をはらってみたが、やはり見つからず。

もしかしたらもっと複雑な暗号で「うんこ」「ちんこ」を巧妙に隠しているのかもしれない。
暗号解読の知識を持たない小生、あまりにも無力。

多分最後まで読まずに捨てる。
なかなか「これ」というエッセイに出会えないものである。

Posted on 23:59 [edit]

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木曜日  

ランニング中、激しいゲリラ豪雨と遭遇。
あっという間にびしょ濡れになった。
今から引き返しても大差はないだろうと、そのままランニングを続ける。
雷がゴロゴロなった。

稲光と水煙の向こうから、おじさんが現れた。
おじさん、上半身が裸、下は黒のロングスパッツだった。
そしておじさん、すごい早さであった。
ランニングというかダッシュに近かった。
あっという間に水煙の向こうに消えて行った。
高校の軽音学部がいきものがかりの「じょいふる」を演奏していた。
布袋の「スリル」だったら完璧だったのになあと思った。

帰宅後、友達から電話。
「富士山に登らない?」と言われたので「やだ!」と答えた。
小生、ノリが悪い。

Posted on 22:27 [edit]

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水曜日  

仕事中、友人から電話。
小生、9年前に買ったガラケーを未だに使い続けているのだが、最近どうも調子が悪い。
大きな声で話さないと向こうに聞こえないのだ。

ぎゃんぎゃん吠えるように1時間ほど内容のない雑談をした。
友人が言う。「お前は相変わらず元気で明るいなあ」

違う。でかい声を出そうとすると元気で明るい感じになってしまうのだ。
小生だって「彼女できたか?」と言われて、「ううん!!童貞!!」なんてアホみたいな返事したくないのである。

とにかく通話が終わった頃には、喉はガラガラ、体はへとへと、頭はクラクラになった。
このままじゃいかん、仕事に支障が出る。

小生、買い替えようと思いながらもなんだかんだで購入を先延ばしにし続けているものが3つある。
古い携帯。
充電器をつないだ状態でしかつかえないバッテリーの死んだバリカン。
穴のあいたランニングシューズ。
この3つだ。

ほとんど電話はしないので携帯はともかくとして、バリカンは週に1回は使うし、ランニングに至っては毎日のように行っている。
なのにどうしても買い替えることができない。
「めんどくさい」というより「まだ使えるし」というケチな気持ちが財布の紐を固くさせる。

いい加減、なにかひとつだけでも買うべえと、あみだくじを作った。

1携帯
2バリカン
3ランニングシューズ
4フレッドペリーのズボン

4番に必要ではないのにただ欲しいものをなぜか入れて、あみだくじをスタート。
あみだはランニングシューズに当たった。
くそ、もう1本線あればズボン買えたのに。

というワケで、今度ヒマな時にでもランニングシューズを買おうと思う。

…もしくはズボン。

Posted on 23:59 [edit]

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火曜日  

19時くらいまで働いて、「フォレストガンプ」を久しぶりに観た。
この映画、観るにあたってひとつ注意しなければならないことがある。
水分補給しながら観ないと脱水症状で死ぬぐらい泣けるのである。

小生、始まって10分くらいですでに大泣きしていた。
その後も20分間隔くらいで泣きまくる。
ラストももちろん目ん玉が取れるんじゃないかというくらい泣いた。

もしこの映画のキャッチコピーが「全米が泣いた」であっても、小生なっとく。

泣き過ぎて観賞後1時間ほど感情がゼロになる。
自分が童貞であることとかどうでもよくなった。
鏡でまじまじとお尻を見てみたら、いつのまにかお尻に大きな黒ずみができていてショックだったことなんてどうでもよくなった。
小生の住む選挙区から出馬した三原じゅん子が当選し、ネット上で「こんなアホを当選させる神奈川県民はアホだ」と言われていることなどもどうでもよくなった。

そんなわけで、大した冗談も言わず、ただ「感動した」で終わる日記でもいいじゃないかという投げやりな気持ちになっている。
ブログ的にはあまりいい映画ではなかったのかもしれない。

ちょっと古い映画だから若い人は観たことないかもだけど、面白いのでぜひ。

Posted on 22:49 [edit]

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月曜日  

よく晴れていたので夏用の薄い掛け布団を洗濯してベランダに干した。
小生の部屋、2階なのに、なぜかベランダが猫の通り道になっている。
気付いただけで2度、布団の上を猫が横切って行った。
猫は嫌いではないが、やはり洗ったばかりの布団の上を野良猫がスタスタ歩いて行くとなると、ちょっといい気がしない。
ちなみにクソ暑い夏以外の季節に布団を干すと、大概その上で猫がくつろぎ始める。
困ったものである。

仕事をし、昼ご飯を食べ終える頃にはもう布団は乾いていた。
布団を取り込み、30分ほど昼寝することにした。
何かが手の上を這う感触で目が覚めた。
アシナガバチであった。
干した時にくっついていたらしい。

小生、パンツ一丁であった。
ハチに対しあまりにも無防備。
転がるように玄関の方に逃げる。
ハチは窓に止まった。
長袖長ズボンを身につけ、頭にはタオルを巻き、そっと窓を開けるとハチは外に出て行った。
刺されなくてよかった。不幸中の幸い。

夜、ドンパチやる映画でも観たいなと思い、今更「エクスペンダブルズ」を借りてきた。
アクションシーンなど、ちょっとなにをやってるのかわかりにくい部分もあったが、概ね楽しかった。
終盤は人がゴミのように死にまくるのがいい。
スタローンのハンドガン早撃ちがカッコよかった。
筋肉ムキムキの男がでかい銃を使うのもいいが、小さな銃を精密に撃つ姿もよいものである。

Posted on 21:24 [edit]

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日曜日  

フットサルの日。

今日は6人も女性が来た。
男は7人だった。
もし男女でふたり一組作れと言われたら、絶対俺が余るなとヒヤヒヤした。
フットサルコートは百貨店の屋上にあるので、余った瞬間泣きながら飛び降りてやろうと思っていた。
もちろんそんな意地悪な提案をする人はいなかった。
ほっと胸をなでおろす。

同じチームになった初参加の栗みたいにキュートな頭をした女性は小生と同じスパイクをはいていた。
赤いアシックスのスパイクである。
それを見てまわりの男共がいじりだす。

「同じスパイクじゃん」
「一緒に買いに行ったの?」
「てか付き合ってるの?」
「一緒に住んでるの?」

苦笑いの女性。
全員ぶん殴って飛び降りてやろうかと思ったが、ぐっと堪える。
そして小生、

「このスパイク、足の幅が広い人用ですよね」

なんて失礼なことを女性に言い出す。

女性、一瞬能面のような顔になった。
33にもなって女性が言われて嫌がることもわからないアホである。
やっぱり飛び降りた方がよかったのかもしれない。

帰ってシャワーをあび、選挙に行く。
選挙自体にそんなに興味はなかったが、会場である小学校でうんこがしてみたかった。
ぱっぱと投票をすませ、係の人に便所の場所を聞く。
ほどほどに年期のはいった小学校であったが、小便器に勝手に水が流れる人感センサーが付いていて驚いた。
ハイテクである。
ハイテクだが大の方は昔ながらの和式便所であった。
そしてそのトイレ、やはり小学生用に小さく作られていた。
油断していたら便器の縁に爆撃してしまいそうになる。
腰をくねらせながら的を的確にしぼり、清き一票炸裂。帰宅。

競馬をやり、ちょっとだけ仕事をし、選挙特番を眺めながらこのブログを書いている。
なかなか有意義な一日であった。



時間の都合でコメントにお返事できていませんが、いつもありがたく読ませていただいています。
どうもありがとう。みんないいことあるといいね。

Posted on 23:11 [edit]

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土曜日  

タモリ倶楽部で芸人が自身の骨折話をしていた。
車に轢かれたとか、階段から転げ落ちたとか、拷問を受けたとか、セガールに殴られたとか、そんな凄惨な理由はひとつもなかった。
ちょっと足を捻ったとか、ボールを思いっきり投げたとか、そんな些細なことで簡単に骨折をしていた。

そういえば小生、ここ数年まともにカルシウムを取った記憶がない。
それどころかコーラだなんだと骨を弱くしそうなものばかり摂取している。
なんだかすごく怖くなってきた。
フットサル中に足の腓骨が「ポキッ」なんてこと、全然あり得ない話ではない。
なんたって小生の足首は掴むと親指と中指が付くくらい細いのだ。

今からでも遅くない。骨を強化しようと、500mlの牛乳を買ってきた。
ランニング後にガブガブと飲み干す。
速攻で下痢をした。
それは激しい下痢だった。
半日で3度も便所にこもった。
腸が裏返って出てくるんじゃないかと思った。
こらあかん。
骨うんぬんの前に衰弱死してしまう。

そこで今は雪印の6Pチーズをチマチマかじっている。
とりあえず今のところ下痢の気配はない。
それにおいしい。いいおやつになりそうだ。
カルシウムを取ればイライラも軽減されるみたいだし、暫く食べることを習慣化したい。

目指せ、頑丈な体。

Posted on 22:45 [edit]

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金曜日  

夏至から半月ほど経った。
少しずつではあるが確実に日が短くなってきていて寂しい。

夜の7時を越えてなおまだ明るい東の空を眺めるのが好きだ。
高3の夏、当時付き合っていた女の子と、好きな漫画や映画、将来のことなど、
いろいろ話しながら帰っていたのを思い出す。

うん、嘘だ。

悲しい嘘だ。

日記に書くことがないのである。
ないなら別に「今日は特になにもなし」でいいんですけどね。

そういえば、明後日のフットサルに女性が6人も参加するらしい。
6人もの女性が汗だくになりながら走り回ると言うのだ。

小生、本気で避妊具の購入を考えている。
備えあれば憂いなし。
しかし果たして薬局に小生の並々ならぬサイズに適した避妊具はちゃんと置いてあるのであろうか。
通販では明後日に間に合わない。

…悲しい嘘日記。

明日9日は新しい単行本の発売日になります。
どうぞよろしくお願いします。

Posted on 22:20 [edit]

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木曜日  

地獄のような暑さであった。
場所によっては38度を超えたらしい。

今日はネームをしていた。
4時過ぎ、もう嫌になってランニングに行くことにした。
走って頭をリセットしたかった。

脱水症状が怖かったので、スポーツドリンクをガブガブ飲んでから出掛けた。
いつもの川沿いの小道をトボトボと走る。
太陽が容赦なく照りつけ、滝のように汗が吹き出た。

急にお腹が痛くなってきたのは、丁度折り返し地点を過ぎたあたりだった。
水分を取り過ぎて下痢になったのである。
お腹のゆるい人間ではあるが、ランニング中に腹痛に襲われたのは初めてであった。

暑さが原因ではない汗が吹き出す。
端的に言って、今にもうんこが漏れそうであった。
視界に橋が映る。
「藤田君、橋の下うんこ事件」という言葉が頭をよぎった。

高校生の頃、大雪の日があった。
道路は渋滞し、クラスメイトだった藤田君を乗せたバスは徒歩より遅いスピードでのろのろと進んだ。
藤田君はそんな中、ずっとうんこを我慢していた。
しかし高校まではとてももちそうにない。
途中のバス停で降り、あたりを見回す。
一面雪で真っ白な、新潟のクソ田舎。
コンビニひとつありゃしない。
藤田君はあてもなく歩きだした。
どこか身を隠せる場所はないか。
そんな藤田君の目に入ったのは、一本の小さな橋であった。

「藤田君、橋の下うんこ事件」。
美しく懐かしい青春の話である。
藤田君、元気にしてるかな。
腹をおさえながら、そんなことを考えた。

家までの間に、橋はもう3本かかっていた。
いよいよ駄目になったらそのどこかで藤田君と同じことをしようと考え、歩き出す。

途中、犬を散歩させている人とすれ違った。
飼い主は犬のフンをスコップで処理していた。
小生のものも一緒に処理してもらいたかった。
もちろんそんなの無理である。
確実に通報される。
この間捕まった乳首いじりおじさんのように新手の変態として捕まる。

へろへろになりながらも、なんとか橋の下にお世話になることなく、家に着いた。
危うく藤田君になるところだった。

明後日9日は単行本の発売だってのに野糞なんてできるか。

「働かないふたり」8巻、よろしくお願いします。

Posted on 23:38 [edit]

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水曜日  

本日、休み。
ダラダラとテレビでやっている映画を3本も見続けた。

「スターシップトゥルーパーズ」では宇宙の虫が人間を殺しまくっていた。
「ジョーズ」では巨大鮫が人間を殺しまくっていた。
「死の標的」ではスティーブンセガールが人間を殺しまくっていた。

スティーブンセガールの殺し方が一番えぐかった。
セガールだったら宇宙の虫も巨大鮫も素手で「コキャッ」と絞め殺せるかもしれない。
恐ろしい男である。

それはそれとして、セガールの映画が一番退屈であった。
狭い場所に閉じ込められ火を放たれるセガール。
どうこのピンチをくりぬけるのか。

セガール、わずかな隙間からうんせうんせと無理矢理脱出。
アイデア、なし。
そして敵を撲殺。
アイデア、なし。
ただひたすら強いだけ。
恐ろしい男である。

Posted on 22:31 [edit]

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火曜日  

暑さにやられたのか、食欲がない。
普段から食が細いのに、いよいよ何も口にしたくなくなった。
水だけ飲んで後は日に当たっときゃいい植物を羨ましく思う。

こういう時くらい少しは贅沢して美味いもんでも食うべえと、ラーメン屋に入った。

夏季限定メニューが大きく壁に貼られていた。
ピリ辛麻婆ラーメンである。
大変うまそうである。
夏バテなんて吹き飛ばしてくれそうな食欲をそそる赤である。
これなら食べられそうだと思い、注文をする。

ピリ辛麻婆ラーメンは辛かった。
暑さでへなへなになった魂に、ぽっと火が付くのを感じた。
燃えてきたぜ。
汗だくになりながら勢いよくラーメンをすすった。
10分後、ギブアップ。
結構な量を残した。

小生、食欲うんぬんの前に辛いものが苦手である。
苦手なのにいつも「美味そうだなあ」と辛いものを注文し、後悔する。
アホである。

しかし人間は同じ過ちを繰り返してしまう生き物なのである。
暴力を振るう男とばかり付き合ってしまう女の子と同じである。
魅力的に見えてしまうのだ。暴力的な男が。そして、辛い食べ物が。

小生、確実にまた辛いものを注文し、残す。
学習能力、ゼロ。

Posted on 21:00 [edit]

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月曜日  

小生、今、買ったばかりの※1フレッドペリーのポロシャツを眺めながらこのブログを書いている。

フレッドペリー。アホみたいに高かった。
ポロシャツが1着1万円以上もした。
夏のセールで3割引きにはなったが、それでも高い。
※2メイフェザーパッキャオ戦のファイトマネーかと思うくらい高い。
1時間以上迷って白と黒のチェックのポロシャツを購入。

小生、買ったものをそのまま着て帰ることがたまにある。
今日もタグを店で取ってもらい、そのまま試着室で着て店を出た。
おらおらおら!フレッドペリー様だぞおらー!そこどけおらー!
10メートルくらい進んだ所でゲリラ豪雨である。

新品、びしょ濡れ。

まあとりあえず、来週新潟から友達が遊びにくるので自慢しようと思う。
似合ってないって言われたら漫画家の命である右腕で思いっきり殴る所存。



※1 服のブランド。小生が参加しているフットサルチームではこのブランドの服を着ている小綺麗な人がやたら多く、羨ましくなって買いに行った。

※2 250億くらいだったと思う。

Posted on 22:07 [edit]

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日曜日  

今日は普段より30分寝坊した。
そして夕方から人と会う約束があった。
日曜だし、暑いし、いっそ今日は休みにしてしまおうかなという誘惑に駆られる。
そこから「えいや」と作画に入れる小生の精神力、イチモツの大きさと比例するように並ではない。
精神的巨根。

せっせと絵を描き、渋谷で※1鈴木健也先生と会う。
健也先生、千葉の僻地に住み、友達も少ないくせになぜか業界の情報に詳しい。
いろいろためになる話を聞けて楽しかった。
今の時代、漫画家がツイッターやブログなどのSNSを用い、どんどんアピールするのが当たり前になってきているが、
ちょっとしたひと言で大勢の人を巻き込んだ大炎上になる場合もあるので注意が必要、とのこと。

原宿では人が焼かれるなんて適当なこと言ってると、違う意味で本当に焼け死ぬことになるかもしれない。

それはそれとして今日は鳥貴族という店に初めて入った。
笑い飯のコント「鳥人間」的なモノを想像していたが、普通の居酒屋であった。
いささか拍子抜け。
ミックスジュースがおいしかった。



※大人気漫画「おしえて!ギャル子ちゃん」の作者。
下ネタを言っている時の目が怖い。「ナルト」のうちは一族みたいな目をしている。
すごく怒らせたら「万華鏡写輪眼」を開眼するかもしれない。

Posted on 23:41 [edit]

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土曜日  

漫画「ウィナーズサークル」の1巻を読んだ。
主人公は漫画家志望の青年。
彼は目がよく、馬のちょっとしたコンディション変化も見分けることができ、次々と馬券を当てる。

これだと思った。
人気や戦績などの情報を一切見ず、パドックの直感だけで馬券を買ってみた。
カスりもしなかった。
漫画のようにはいかない。
というかそもそも自分は4〜5流漫画家なので、目もよくない。
当たるわけがなかった。
小生、「ウィナーズサークル」に八つ当たりしそうになるがグッと堪える。
漫画は悪くない。

競馬後、日課のランニング。
川沿いの小道をトボトボ走る。
時間は午後4時。
あまりの暑さにクラクラした。

途中、道の脇に花が置かれていた。
どう見ても供物だった。
誰かが最近ここでお亡くなりになったのだ。
ピタリと走るのをやめ、来た道を歩いて戻る。
無理はよくない。
健康のために走っているのに命を危険にさらすのは馬鹿げている。
明日以降はもう少し日が傾いてから走るようにしようと思う。

Posted on 22:21 [edit]

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