山田さん、ホオジロザメ、レゴ三昧

エロい絵、描いた記憶あんまりないけど、一応18禁です。

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木曜日  

地獄のような暑さであった。
場所によっては38度を超えたらしい。

今日はネームをしていた。
4時過ぎ、もう嫌になってランニングに行くことにした。
走って頭をリセットしたかった。

脱水症状が怖かったので、スポーツドリンクをガブガブ飲んでから出掛けた。
いつもの川沿いの小道をトボトボと走る。
太陽が容赦なく照りつけ、滝のように汗が吹き出た。

急にお腹が痛くなってきたのは、丁度折り返し地点を過ぎたあたりだった。
水分を取り過ぎて下痢になったのである。
お腹のゆるい人間ではあるが、ランニング中に腹痛に襲われたのは初めてであった。

暑さが原因ではない汗が吹き出す。
端的に言って、今にもうんこが漏れそうであった。
視界に橋が映る。
「藤田君、橋の下うんこ事件」という言葉が頭をよぎった。

高校生の頃、大雪の日があった。
道路は渋滞し、クラスメイトだった藤田君を乗せたバスは徒歩より遅いスピードでのろのろと進んだ。
藤田君はそんな中、ずっとうんこを我慢していた。
しかし高校まではとてももちそうにない。
途中のバス停で降り、あたりを見回す。
一面雪で真っ白な、新潟のクソ田舎。
コンビニひとつありゃしない。
藤田君はあてもなく歩きだした。
どこか身を隠せる場所はないか。
そんな藤田君の目に入ったのは、一本の小さな橋であった。

「藤田君、橋の下うんこ事件」。
美しく懐かしい青春の話である。
藤田君、元気にしてるかな。
腹をおさえながら、そんなことを考えた。

家までの間に、橋はもう3本かかっていた。
いよいよ駄目になったらそのどこかで藤田君と同じことをしようと考え、歩き出す。

途中、犬を散歩させている人とすれ違った。
飼い主は犬のフンをスコップで処理していた。
小生のものも一緒に処理してもらいたかった。
もちろんそんなの無理である。
確実に通報される。
この間捕まった乳首いじりおじさんのように新手の変態として捕まる。

へろへろになりながらも、なんとか橋の下にお世話になることなく、家に着いた。
危うく藤田君になるところだった。

明後日9日は単行本の発売だってのに野糞なんてできるか。

「働かないふたり」8巻、よろしくお願いします。

Posted on 23:38 [edit]

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2016/07/08 00:28 | edit

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