山田さん、ホオジロザメ、レゴ三昧

エロい絵、描いた記憶あんまりないけど、一応18禁です。

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前にも書いたかもですが、今なんかエロ漫画がピンチらしいんで、エロい本屋でバイトしていた頃の話を少し。

自分がバイトしていた本屋は、店の半分がエロゾーン、もう半分が健全ゾーンに分けられた本屋でした。

半分健全とは言っても、売り上げの7割はエロ。客はもちろんほぼ男。女性客なんて月に数回現れるかどうかってぐらいでしたね。

でもある日、俺が店番をしていると、珍しく小さな女の子を連れた母親が店に入って来たんですよ。そして言ったんです。娘にトイレ貸してくれと。

俺は困りました。トイレはエロゾーンの奥にあったので、そこに小さな女の子を入れるのはやっぱりまずいんじゃないかと思ったのです。

しかし母親は、自分もちゃんと付いて行くから大丈夫だと言いました。

そういうことならばと、俺はトイレの鍵を渡しました。でもそれが間違いでした。

小さな本屋だったので、その時店員は俺一人。鍵を渡した後、なんかその親子に不安を感じながらも、俺はそのままレジ打ちを続けていました。

ところがです。1分か、2分か、結構な時間が経っても母親は鍵を返しに来ません。大の方だったかなんて、ふとエロゾーンの方に様子を見に行ってみると、そこには絶対にあってはいけない光景が待っていました。

小さな女の子が一人、エロ漫画雑誌を開いて見ていたのです。

見回してみても母親はどこにもいません。あの時はパニクリましたね。なんと声をかけたらいいものか。

慌ててその子の元に駆け寄ると、俺に気付いた女の子はこちらを見上げてきました。その目には特に感情らしいものはこもってませんでしたね。キョトーンって感じです。小さすぎて漫画の意味はわからなかったのでしょう。

俺は娘から本をぶん取って、急いで肩を押してエロゾーンから出しました。

そしたら母親が普通に婦人誌コーナーで立ち読みしてましてね。「あ、すみません、ありがとうございました」とか言って鍵を俺に返して、ふら~っと娘と店から出て行きました。



子供を守るってなんなんでしょう。悪いのは全部エロ漫画なんでしょうか。

あの母親。娘が用を足すほんの短い間も待っていられない母親。薄暗いエロゾーンの奥に娘を平気で置いてくる母親。

とりあえず俺はあの子のキョトーンとした目が今も忘れられません。

Posted on 09:53 [edit]

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