山田さん、ホオジロザメ、レゴ三昧

エロい絵、描いた記憶あんまりないけど、一応18禁です。

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --:-- [edit]

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

「イングロリアス・バスターズ」  

今更観ました。おっせ。もっと早く観るべきですね、こういう映画は。

面白かったですよ。2時間半もある長い映画なのに、全然長く感じませんでした。これはすごい。

最近、映画を観てて、2時間あるとすごく長く感じるんです。100分くらいでもたまに長く感じる(プレデターズとか)。もしかして映画なんて7~80分ぐらいでもいいんじゃねーかなんて思っていたくらいです。でも面白い映画はちゃんと2時間超えてもちゃんと最後まで楽しく観れるもんですね。

タランティーノの映画を語るには、あまりに俺は物を知らないから、偉そうな事はとても言えないんですけど、あれですね、10分とか20分とか平気でず~っとしゃべってるのに、それが面白いんですよ。どうなってんだこれって感じです。

映画の一番最初、ナチの大佐と酪農家との会話シーンで15分以上しゃべってましたからね。

会話ですよ? 映画の一番あたまに、場面を一切変えずに会話を15分入れるんですよ? すごくないですか?

なんかこう、面白いってのはなんなのか、改めて考え直される映画ですね。勉強になります。もっかい観よう。

この間、他の新人漫画家さんと話した時、その人は、漫画の中で、どんどんどんどんいろんな展開を持たせて、読む人を飽きさせないようにしたいと言っていたんです。

それを聞いて俺も、なるほど、たしかに。最初から最後までテンポよく、わ~っとやらなきゃ駄目だな、なんて思ったりしたんだけど、そんなことはない。長い会話だって面白いもんは面白いもんです。

ただあれですね。文句もありますね。

この映画、最終的に三つ巴の状況を作ってるのに、実は三つ巴になってないんですよ。1対1対1じゃなくて、2対1になっちゃってる。そこがどうなのかなーって思います。

ナチスとブラピ率いるバスターズ、そこにもうひとつ予想がつかない因子がからんで、物語がどう転がっていくのか、楽しみだったのに、最終的には、もうひとつの因子はいてもいなくても物語にはなんの影響もない感じで終わっちゃってて、ちょっと拍子抜けでした。

単純な対立構造に何かもうひとつ足すのであれば、足す意味をちゃんと物語に持たすべき。俺はそう思います。

Posted on 00:01 [edit]

category: 未分類

tb: 0   cm: 2

コメント

映画観てますね~。

私の好きな映画評論家に、町山智浩という人とライムスター宇多丸という人がいます。
どちらの方もポッドキャスティングで映画の批評を流しているので、ネット環境があればぜひ聴いてみてください。

物語の説得力とか構造とか、そういった部分で新しい目線がもてるかもしれません。

URL | かみ #/nXzWpGo
2011/04/17 21:41 | edit

町山って人、ちょうどこの間担当さんと世間話した時に名前出ましたね(たぶんだけど)。なるほど。そんな有名な人だったんだ。調べてみよう。

ライムスターの人の方は、どんな人なのかさっぱり検討もつかないけど、ポッドキャストで聞けるのなら聞いてみようと思います。ラッパーが映画批評…。まあラップも映画も同じようなもんだし不思議ではないか。楽しみ。

URL | からし #-
2011/04/17 22:14 | edit

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://karashicolor.blog91.fc2.com/tb.php/837-cdae42d2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。